2018年1月16日 (火)

身につく勉強をするために

「うちの子は勉強の仕方が分からないんです」

そういってよく保護者の方から相談されることがある。
仕方が分からないから、勉強しない。
そう感じて相談に来てくださる。
でも本当は、、、
勉強しないから、自分に合った勉強法が身につかない
それが正解。
もちろん塾では「こういう場合は、○○していけばいいよ」と学習法のアドバイスをする。
そして塾で多くの時間を過ごして練習していくうちに、その子なりの「型」ができてくる。
だからやっぱり大切なのは、「時間」
学習総量で成績は決まる。
ただ、もう一つとても大切なことがある。(今日言いたかったのはここ)
時間を多く過ごせばいいというのではない。
大切なのは、、、
「間違った問題をリストにして、一つ一つ確実に覚えてしまうこと」だ。
そこに時間を使う。
更に、おぼえたミス問題を人に説明できるようになれば完璧。
間違えた問題を赤で書き直して終わり。
それで成績が上がれば、だれも苦労しない。
間違いを書き直した後どうするかで、成績が決まるのだ。
佐賀 佐賀市 塾 受験 成績アップ 勉強の仕方 テスト対策 高校入試 高校合格

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2017年12月 1日 (金)

成績を上げるのに必要な事③

方向性、そしてそれにかなった学習法が決まったら最後は③学習量だ。

といっても、今日一日10時間勉強したから他の日はしなくていいというものではない。
「勉強はごはんと同じ」と書いているブログを最近見かけた^ ^けれども、全くその通りだと思う。
今日、バイキングで目いっぱい食べたので2~3日食事をしなくてもいい。ということはないよね。
今日おなかいっぱい食べても、次の日にもきちんと食事はとった方が体にいい。
育ちざかりのみんなはなおさら規則的な食習慣は大切だ。
勉強も同じ。「少なくとも毎日これだけはする。」という量は決めておくべき。
毎日、規則正しく(計画的に)勉強しなければ、本当の力はつかない。
期末テストが終わり、もうすぐ冬休み。
「しばらく勉強しなくていいや~~」
なんて考えてはダメ!!
冬休みにまでにしっかり期末テストの復習をすること。
いい?
それが3学期からの成績向上につながるんだよ。
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2017年11月10日 (金)

成績を上げるのに必要な事②

先回に続いて今回「成績を上げるのに必要な事②」を書いてみたい。

今回は「方向性にかなった学習法」について考えてみる。
学習法と言っても時期やテストによって異なってくる。
つまり、「小テスト」「定期テスト」「実力テスト」「入試対策」
今中学生は「期末テスト」前で、中3生は「入試」を控えてもいる。
まず、期末テストについて考える。
期末テストのような定期テストは範囲が出るので当然そこに書かれている内容を徹底的に練習する。
といっても、本屋や通販で買った問題をする必要はまずない
もしするなら、すべきことをすべてやった後の確認ですればいい。
君がすべきことは、範囲表の中にある。
範囲表を見るとほとんどの科目で「学校のワーク」が指定されている。中には「テスト後に提出」と書いているものもある。
これはつまり、「ワークから出題しますよ」と言っているのだ。
君はまずそれをしっかりやるべきだ。
中には、提出に間に合わないと答えを写す人がいるが、それはみすみす点数を捨てるようなものだ。
そんなふうに写す暇があったら、一問でも覚えた方がいい。
自力でワークをやる。そして間違えたら、何の紙にでもいいので問題と解答を写し、ポケットに入れる。暇があればそれを眺めるようにする。
ちょっとした隙間の時間も使って覚えることをくせにすると、覚えることが苦で無くなってくる。そして苦手だった問題を完全に頭に入れることができる。
この話は以前したことがあるのでここまでにするが、ぜひやってほしい。
では入試対策は?
ちょっと長くなってきたのでこれはまた次回にしたいと思う。
今日も固い言葉で書いたけれど、期末テスト対策で困ったら、声をかけてくださいね^ ^
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2017年11月 7日 (火)

成績を上げるのに必要な事①

スポーツ選手が努力をしたからと言ってみんなオリンピックに出られるわけではない。

もちろんそこには「素質」があるかないかが関係している。
でもここで、勉強にも素質が…なんて言っても始まらないので、ここではそれはいったん置いておく。
で、成績を上げるのに必要な事は何か、今僕が考えていることを挙げておく。
それは
①方向性
②方向性にかなった学習法
③学習量 だ。
今日は①について
①学習量が必要だからと言って、テストに対してとんちんかんな学習をしていても成績は上がらない。
ずいぶん昔になるが、高校入試対策勉強を見ていると、ある生徒は漢字帳に漢字ばかり書いていた。
もちろん漢字も出題されるがせいぜい数点分だ。
しかも中学の国語教科書に出てくる漢字は1~3年までに1,130字もある。
漢字帳にそれだけの漢字を書いてわずか数点では努力に見合う結果を得ることはできない。
だから、どの方向性で勉強を進めていくべきか「アドバイス」が必要になる
学校の先生でもいいし、もちろん塾でもいい。信頼できる人に見てもらうことが必要だ。
方向性を誤ると、時間と努力が無駄になる。
特に受験を控えている人、頑張っているのになかなかうまくいかない人は、自分の学習の方向性が間違っていないか、客観的に確認してもらう方がいい。
そう思いますよ^ ^
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2017年10月17日 (火)

テストの結果

中間テストの結果はかえって来た?

どうだった?
思った程とれていなかった科目があった?
結果がどうあれ大切なのはここから。
テストの結果を生かすも殺すも君のやり方次第。
いつも言ってることだけど、大事なのはできたところではなくて間違えたところ。
例えば、病院でレントゲンを撮ってもらうとするよね。
ほとんど問題ないんだけど、一カ所なんだかヤバそうな影のようなものが見つかったとする。普通のきちんとしたお医者さんなら、、、
「まあここに影があるけど、他はきれいなのでいいでしょう^ ^」って言う?
君がお医者さんからそういわれたら、、、「先生!この影が何か調べてください。そして治療してください」ってお願いするんじゃないだろうか?
じゃないと、レントゲン撮った意味がないよね。
テストの結果もそれと同じ。できたところだけに目をとめて間違いを見逃すと、ずっと出来ないまま。やがてほかのできない問題が積み重なってしまう。その結果、「○○は苦手だ。」ということになってしまう。
だから、今回のミスは今回限りにする。そのためにもしっかりやり直して同じ問題が出たとき完璧にできるようにすること。これが大事。
毎回のテスト後しっかり解きなおして次回また同じ問題が出た時に「リベンジ」すること。
いいね^ ^

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2017年10月 1日 (日)

家庭でできる中間テスト対策

佐賀市の定期テストで中心となるのは「ワーク」だ。

一にも二にもまずワークをしっかりとすること。それが大切。
テストの範囲表を見ると、テストの後に「ワークを提出」と書かれている。
なぜか?
その一つの理由は、ワークから出題するから
だから学校の先生は、まずワークはきちんとさせたいと思っている。
じゃあ君はどの程度真剣にワークをやってる?
本当に成績を上げたいなら、3回は解きなおすのを勧める。そうして完璧にする。そうすればあっという間に順位は上がるはず。
でも、部活や他の理由でどうしてもそれができないならどうするか?そこを考えよう。
解いた後答え合わせをするよね。
間違えた問題はどうする?
赤で書き直しておしまい?
なら、今までと何も変わらない。本当にもったいない。
そこにもうひと手間かけるだけで順位を上げることができる。
君が間違えて赤で書き直したところ。それを整理するんだ。つまり君の「弱点カルテ」を別に作ってそれを覚える。そうするだけでテストの得点が上がるんだよ。
ノートに大げさに作る必要はない。ルーズリーフみたいな紙に書き溜めていっていつでも取り出せるようにする。そうして暇があれば眺めるだけ。
最初は意識的に読むようにする。そのうち「癖になって」いつも読むようになればしめたもの。
そんな簡単なことを案外みんなやってないんだ。
でも成績のいい人はそんなの当り前だと思っているから別に人に話さずにやっている。
だから、そこをちょっと工夫してやるだけでぐんと上がる。
君もだまされたと思ってやってごらん^ ^
案外簡単だし、結構楽しくなってくるよ。

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2017年8月25日 (金)

2学期に向けて

8月残り一週間になったね。

充実した休みを過ごせました?
まさか、まだ宿題に追われていることはないよね?
「終わりよければすべてよし」なんて言うことを聞いたことがあるけれど、
最後の一週間、2学期に向けて勉強しよう!
今は何をすればいいのか?
休み明けに実力テストがある場合、その準備も大切だけど、今一番しなければならないのは2学期の予習
いい?今2学期の予習をしておくと、当然最初の授業から理解度が違ってくる。有利になる。
また2学期は、文化祭や体育祭など勉強外の活動に加え、実力テスト、中間・期末テストなど学習面でも1年の山場を迎える。学習とその他の活動のバランスがとりにくい時期だ。
だから、今予習をすることがすっごく大切。
今日から一週間、「実力テスト対策」と「二学期の予習」をできるだけたくさんすること。
「ああ~もう夏休みが終わる~」なんてのんきなことは言ってられないよ。
もう2学期のスタートは切られているんだから!

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2017年7月11日 (火)

反省は「具体的に」が大切

ほとんどの学校で、期末テストの結果が出たようだね。

どうだった?
「100点取れた!」と思っていたのに75点・・・。というようなこともあったと思う。
出たものはしょうがない。
大切なのはこの後。
しっかり反省して必ず次に生かすこと。
どんな反省?
これはダメな反省-
「頑張りが足らなかったから次はがんばる・・・」
「計算ミスがあった、次はよく見直す・・・」
「次は単語を覚える」
時々こんな反省してない?
でも、こんな反省をいう人は次も似たような反省を言うんだろうなきっと。
だって全然具体的じゃないので、次に改善する可能性がとても低いから。
上の反省の弁を「具体的」にすると次のようになる。
「テスト10日前から4日前までにすべてのワークを終わらせる。だから1日○○ページはこなしていく。3日前からは間違えた問題を解き直して解けるようにする」
「計算ミスは、自分はどこでミスったのか確認しなおす。ミスりやすい傾向のあるところは特に注意して解く“クセ”をつける」
「単語は、学校で習ったらその日のうちに家で覚えてしまう」
具体的にすると自分が次に「どう行動するべきか」が分かるようになる。
こう考えて行動する癖を身につけると、成績がグッと上がるようになるよ。

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2017年6月10日 (土)

「副教科」っていう言い方の落とし穴

英・数・理・社・国の5教科を「主要5教科」。それ以外の「音楽、保健体育、美術、技術家庭」の4教科を「副教科」っていう言い方をすることがある。

この言い方をすると、「副教科」は優先順位的に5教科より低いもの。と受け取ってしまうことがあるよね。
だから、期末テストで「時間がなかったから、副教科はあまり勉強できなかった」っていう人が出てくる。つまり「5教科以外は手を抜いても大丈夫」って考えるんだろうね。
でも、これってすごい思い違いだよ。
なぜかというと・・・通知表には、どの教科も最初に「意欲・関心」の項目がある。いわゆる主要5教科と同じように4教科にも当然ある。だから優先順位の低いものと考えて手を抜いていると、後で痛い目に遭う。
それは・・・入試の「調査書」には、通知書9教科の合計点が記されていくので、「副教科」だからと手を抜いて「意欲・関心」が低いと調査書に記載される得点が低くなってしまい、入試の際に不利になる。ということ。
入試では1点の差で合否が決まることがあるので、一つでも調査書で点数を下げてしまうとそれだけで他の人より遅れてしまうことになる。せっかく入試前に一生懸命に勉強しても、調査書で他の人より得点が低かったら・・・
もうすぐ期末テスト。英・数・理・社・国以外の科目も「計画的」に勉強して自己最高得点を目指すこと。
副教科だから手を抜いていい。なんて絶対に考えないこと。いいね!!

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2017年5月23日 (火)

ケアレスミス-解消するために

「いや、大丈夫。ちょっとミスしただけだから」「プラスとマイナス逆に書いちゃったエヘヘ」

「0を一つ多く書いちゃった・・・」
ケアレスミスをしたとき、こんなふうに言ったり口に出さなくても心の中で「軽く」考える傾向はない?
でもそのミス、すっごく大変で許されないミスであることを自覚してほしい。
例えば、大人になって就職して、何かを注文する仕事があるとして100個のところを1000個注文してしまったら・・・
収入欄に書くべきところを支出に書いてしまったら・・・
「0を一つ多く書いて発注してしまっただけ」とか「書くべき欄を逆に書いてしまっただけ」と言えるだろうか?
どれもちょっとしたミスかもしれないが、会社に大きな損害を与えることになってしまう。そして、君自身の信用を落としてしまうことになるんだ。「エヘヘ」と笑って済ますことはとてもできない。
そんな先の話ではなく、高校入試で考えても、小さなケアレスミスひとつで入試の合否を分けることだってよくある。
だから、細心の注意を払ってミスを出さないようにしなければならない。
特にテストは限られた時間内で解いていかなければならないので、後で見直す余裕があるとは限らない。
だから、「一発で正確に書くこと」
これをいつも意識してほしい。
また、塾や家で問題を解いた後の答え合わせで、なんとなく○×をつけるのではなく、自分がどこで間違いやすいのか傾向を「分析」する癖をつけるようにしてほしいと思っている。
こうした勉強が、大人になった時ミスをしない信用できる人になるためのいい準備になると思うよ。
早速やってみてください。是非。

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