成績を上げるヒント―ちょっとした工夫で大きな差が出る!
だれでも、ちょっとした工夫で成績を上げることができる。
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「ちょっとした工夫」ができる人とはつまり、成績を上げるために絶えずアンテナを張って、どうしたらしっかり記憶して、今までよりいい点数が取れるようになるだろう?って考えている証拠でもある。
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ただ、なんとなく問題を解いて、なんとなく赤ペンで書き直しても考えるほどには頭には残らない。その結果「確かに勉強したのにあまり点数はよくなかった・・・」なんてことになる。
何度も目にして心に刻みつけることができるように工夫する必要があるのだ。
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今日から始まるGW(ゴールデンウイーク)はせっかく時間があるのだから「ちょっとした工夫」をじっくり考えてみるのもいいのでは?
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今日・明後日、塾でのGW特訓(1 to 9特訓会)では、一つちょっとした工夫で記憶に残る勉強の仕方を説明・実践する予定だ。
成績を上げたい人は来てほしい。無理にでも時間を作って是非!
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