保護者懇談会
現在、中3生の保護者様対象の懇談会をしております。
今年度から県立高校の入試制度が変わり、これからどうなるのだろう?
と気になっている方も多いと聞きます。
県内の高校の合格ライン、内申書、入試の得点と内申書の関係などなど気になるけど
分かりづらい点をすべてご説明しております。
お知りになりたい方はご連絡いただければご説明いたします。
お気軽にどうぞ!!
現在、中3生の保護者様対象の懇談会をしております。
今年度から県立高校の入試制度が変わり、これからどうなるのだろう?
と気になっている方も多いと聞きます。
県内の高校の合格ライン、内申書、入試の得点と内申書の関係などなど気になるけど
分かりづらい点をすべてご説明しております。
お知りになりたい方はご連絡いただければご説明いたします。
お気軽にどうぞ!!
昨日は福岡で9名の塾長たちとの懇談会に行ってきました。
塾生1000名を抱える塾長や個人でしっかり頑張っている塾長など様々ですが、
みな塾生の学力を上げるために奮闘しています。
いいヒントもたくさんいただきました。
さっそくうちにも取り入れていきたいと思います。
FIGHT!!!
英語を初めて勉強する生徒も、教科書のユニットをどんどん進んでいます。
学校のペースに合わせていてはいつまでもアルファベットから抜け出られません。
学校の授業が余裕でクリアできるようにしごいています。
いきいきと勉強している様子を見ていると、どこまで伸びるか今から楽しみです
FIGHT!!!
テストでケアレスミスがあるとお母様はよく「ちゃんと見直さないからよ!!」
としかることがあると思います。
しかし、ミスの原因は「見直し不足にあるのでしょうか?」
考えてみると、いったん解き終わってまた最初から解きなおすような「時間」は、
入試のように重要なテストになるほどなくなっていきます。
また、かりに時間があっても、1度目に解いたときほど「集中力」を保ちつつ解き
なおすことはできないでしょう。
もちろん余裕があれば見直すべきですが、「できる人」は見直しで得点を上げて
いくわけではありません。
ミスを減らす最も効率の良い方法は、1回で決めてしまうことです。
「できる人」は1度目で答案をミスなく完成させます。
「できる人」は、意識しているいないの違いはありますが、細心の注意と集中力
で、ミスなく解く練習を日ごろからしています。
そのために毎日の学習でミスを減らしていく方法があります。
「間違いなおしノート」をつくるのです。
自分はどんな時に間違いをするのか傾向をつかみ、矯正していきます。
1冊つくり終える前に「ミスをしない」自分になっていることに気づくはずです。
つくり方は、教室で説明しますね。
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