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2008年4月21日 (月)

春はやっぱりいいなぁ

   花粉症や春に卒業のお別れやいろいろ変化に富んだ季節ですが

でもやっぱり春はいいなぁ――。そう素直に思ってしまいます。

今日のようにすがすがしい日は。

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教室の前も春がいっぱいです。                                     

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2008年4月11日 (金)

あっという間に・・・

一週間たってしまいました。

最近特に時間が経つのが早いです。困ったぁ・・・。

計画的に行かなくちゃ。

君も今新しい教科書を手にして「気合い」が入っている時でしょうね。

でも人間は新しいこともだいたい2週間で慣れてしまうという傾向があるそうです。

だから2週間経ってしまう前の今が学習習慣を立てる絶好のチャンス!

今しっかり机について勉強する姿勢を作っていきましょう。

何をしたらいいかわからない時は僕に聞いてね。P1000227

あっこれは僕じゃない!

学力向上犬「ミルヒ」です。

僕は・・・

Photo はい。こちらです!!

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2008年4月 4日 (金)

塾に行く理由

塾に行く人のほとんどはきっと「歯医者さん」に行くときの気分

と似ているのではないだろうか…

「行かなくて済めば行きたくはない。でも行かなければ・・・」

でも歯医者さんと決定的に違っているのは、歯は痛いところが

はっきりしているもの、こちらはどこが痛いかわからないことが多い

点だ。

「どこがわからないのかわからない・・・」

この「症状」のときは歯医者さんというより「内科」の治療に似てくる

のかも・・・。

でも、尋ねてくる人は「歯医者さん」に行くときのように"悪いところを

ガーッと削って。穴を埋めれば良くなる"と思いこんでいる人が多い。

どこが悪いのか、学習習慣なのか、基本的理解なのか、どの単元なのか

などなど見極めてから学習していかないといけない。何よりも、患者が

医者の言う通りを生活習慣を改めたり、薬をきちんと飲んで「治そう」

としなければならないように、勉強も自分で行動する意思がないとなかなか

伸びない。口を開けて悪いところをガーーーッと削ってもらうのを待つだけ

では伸びないのだ。

ただどこがわからないかわからない人も「数学が苦手」とか「英語が」

という教科の特定はできるので、その教科をわかりやすく教えていか

なければならないのは言うまでもない。

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