一新!!
旧(?)中3の勉強は今日でおしまい。実業系の高校に進む子たちは
今日で塾での勉強が終了だ。
みんなほんとによく頑張ったね。
別れ際に一人ずつ握手
ちょっと照れ臭そうにはにかみながら、でも少しさびそうな君の顔
絶対に忘れないよ。
そんな先輩の様子を見ていた後輩たちは、ちょっと気合いが入って
きたようだね。
このいい循環を続けていきたい。
旧(?)中3の勉強は今日でおしまい。実業系の高校に進む子たちは
今日で塾での勉強が終了だ。
みんなほんとによく頑張ったね。
別れ際に一人ずつ握手
ちょっと照れ臭そうにはにかみながら、でも少しさびそうな君の顔
絶対に忘れないよ。
そんな先輩の様子を見ていた後輩たちは、ちょっと気合いが入って
きたようだね。
このいい循環を続けていきたい。
次のステージはもう始まっている。
君は4月から新三年生として、受験生として歩き始める。
一歩ずつ一歩ずつ。
ぎゅっとこぶしを握り締める時もあるだろうね。
悔しさに涙をふくことを忘れる時さえあるかもしれない。
でも、すべてが君だけの「歴史」になっていく。
だからこの一年を大切に、大胆に、後悔のない時を過ごしていこう。
絶対絶対後悔しない、させない一年を一緒に過ごしていこうね。
もうレースは始まっているんだ。
FIGHT!!!!!!!
ほんの数点が分かれ目になることがある。
今回の君がそうだった。
ケアレスミスがなければきっと第一希望高に通っていたはず。
一回目は残念な結果だったけど、今まで頑張ったその努力は
本物だったね。
だから二次募集で、結局最初に受験した学校よりも難易度の高い
高校に合格できた。
君だからできた。一緒にここまでがんばってきたからできた。
君が合格した学校は名門だ。
きっと今まで以上の努力が求められるだろう。
今まで以上の競争にもまれるに違いない。
でもやっぱり君ならできる。だって今まで逃げずにやり遂げてきたから。
そして今まで以上にたくましくなれるはずだ。
思いっきり君らしくがんばってきてほしい。
そしてもし何か困ることがあったらいつでもここに来てほしい。
僕はいつでもここで君を見守っているから。
FIGHT!!!!!!
10日あまりすぎてしまいました。
スプリングプロジェクトの準備や春のチラシの準備と印刷、おまけに
プライベートでも多忙な毎日を過ごさせてもらっています。
中3が卒業し教室内が静かになった今、僕だけがにぎやかに動き
回っています。
今新しいシステムの構築にも忙しく携わっています。
きっと君や保護者さまにも喜んでもらえると思います。
ほかの先生たちには御苦労かけますが・・・。
先生たち--よろしくです!!
ここまで来ればもう大丈夫。
君は受験に向けて真っすぐに頑張ってきた。
逃げずに一生懸命に頑張ってきた。
合否の結果は来週火曜日に出るけれども
僕から見れば君ら一人残らず「合格」だ
発表の結果にかかわらず、君は目標に向かってどう頑張ればいいのか
身にしみてわかったはずだし。
もし仮に合格できなかったとしても、君は人生の成功者のレールに
乗って走っていることには違いがないから。
そして
君は
「目標に向かってあきらめずに走り続ける」という
成功者しかできない走りをこれまでずっと見せていたから。
火曜日に結果が出た後、その結果にかかわりなく君は
再び目標に向かって走り始めるだろう。
高校は一つの通過点だ。
僕はどんな時でも君を心から応援している。
FIGHT!!!
今日県立高校の入試が無事終了。
中3は来ないだろうと思っていたら、来る来る!
塾生A「せんせープリントちょうだい!」
私「どうしたん?テスト終わったばっかりやん。今日はゆっくりしていいよ」
塾生B「いや、なんか勉強せんと落ち着かんと。」
塾生CDEFG「そうなんよーーー。俺も」
私「お前たちすごかねーーよく言った!」
プリントを「ドサッ!!」
全員「いやそんなにいっぱいは・・・」
私「いやいやできるでしょ!」
全員「・・・・・・・では、やりますかぁ!!」
うーん。みんなすごい。確かに勉強が習慣になっている。
きっとこの習慣は君たちの財産だよ。
ここまで本当によく頑張ったね!
県立高校入学テスト第一日目が終了。
その後いつもと変わらず、落ち着いて塾にやってきた。
「今日の結果がどうだったかよりも明日をどうするかが大切。」
今までそう言ってきたが、皆淡々と明日のためにいつも通りの
勉強を始めている。
ただ鉛筆を走らせる音だけが教室に響く。
その音は君に近づく「合格」の足音でもあるのだ。
FIGHT!!!!
いよいよ今週の、火・水が入試だね。
入試を前に「心得-こころえ」を話しておくよ。
中学生の君の「仕事」は勉強することだ。
言い換えれば君は「勉強のプロ」だ。
そう考えると入試は、プロ同士が競うコンテストに似ているかもしれない。
プロがコンテストに向かう前何をするかを考えてみると、今君が
すべきことがはっきり分かる。
今日は2つだけ挙げておくよ。
①絶対に勝ちたいという強い気持ちを最後まで持ち続けること。
②プロとして決してミスをしないこと。
この2つだ。
かつてメジャーリーグの監督だったトミー・ラソーダという人はこう語った。
レースは一番早い奴が勝つわけじゃない
ケンカは一番強い奴が勝つわけじゃない
レースやケンカで勝つのは
一番勝ちたいと思っている人間が勝つのだ
勉強のプロとしてしっかり入試をうけてほしい。
最後の最後まであきらめず、絶対にその手に合格の2文字をつかみ取るのだ。
FIGHT!!!
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