立派になって…
親友が家族と一緒に帰省で鹿児島から遊びに来てくれた。彼の
息子ユウ君も一緒だ。ユウ君は東大の4年生。彼はこの時期
東京から鹿児島に帰省しそして佐賀と行ったり来たりだ。
ユウ君には塾生に声をかけてもらいミニコーチになってもらった。
受けた生徒は「何でも知っとんさ(知っている)」と感心しきり。「や
っぱり違う」という声も。
どこまでできることが「できる」ということなのか。ほんの僅かでも
形として見せてくれてありがとう。人はどこまで進むことができるの
か、塾生たちが間近で感じることができてよかったと思っている。
彼が生まれた時から知っている僕としては、立派になった様子を
久しぶりに見ることができてほんとうにうれしかった。
気をつけて帰ってね。
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