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2005年5月31日 (火)

学(がく)というもの

 学(がく)というものは 
  進まざれば必ず退く。
 ゆえに日に進み、月に漸(すす)み、

 遂に死するとも
   悔ゆることなくして、
 はじめて
    学というべし。
               吉田松陰 「講孟余話」より

 くーー。いい言葉ですよね。「学」について考えその生涯をささげた人だからこそ出てきた言葉ではないでしょうか。
 わずか2年半の間に日本の歴史に残る人々をしかも庶民の中から輩出できたのは、人を動かす言葉の力を持っていた人だからこそ。またその力を知り実践していた人だからこそできたように思います。人は前進しなければやがて必ず後退しだすというこの言葉は、机上のみの学問だけではなく実践する学問だからこそいえる言葉だと思います。
 今、私の教室ではこの言葉を額に入れて子供たちの眼にとまるようにしています。
しかし、子供たちよりもむしろ自分に対する戒めの言葉として毎日自問自答しています。この松陰先生の言葉について自分なりの感想があふれるほどあるのですが、ブログが長いと読みづらいと言う子供たちの苦情が出てしまうので今日はここまでにしておきます。あなたは吉田松陰の言葉を見てどう感じましたか?
 

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コメント

ありきたりですが・・・・

少年 老い易く 学 成り難し
一寸の 光陰 軽んずべからず
未だ 覚めず 池塘 春草の夢
階前の 梧葉 已に秋声

を小4に暗唱させてま~す

あと、ある人のブログで心にぐっさときたので送りますね

高いつもりで低いのは 教養
低いつもりで高いのは 気位

深いつもりで浅いのは 知恵
浅いつもりで深井のは 欲

厚いつもりで薄いのは 人情
薄いつもりで厚いのは 面の皮

強いつもりで弱いのは 根性
弱いつもりで強いのは 我

多いつもりで少ないのは 分別
少ないつもりで多いのは 無駄

長いようで短いのは 一生
いつ死んでもよし いつまで生きてもよし

投稿: minokijuku | 2005年5月31日 (火) 10時51分

おおーーーーー!!さすが山口先生。学んでなおかつ謙遜であることの大切さが身にしみますねぇ。

投稿: 向上会 Tanku | 2005年5月31日 (火) 12時57分

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